立体音響・バイノーラル録音

バイノーラル録音とは,両耳それぞれの鼓膜付近にマイクロホンを設置し,音の収録を行なう録音方法です. この方法で録音された音をヘッドホンで聞くことで, 録音時と同じ音環境が体験できます.


おことわり
頭部や耳の形状の差異による影響がありますので, 臨場感が得られるとは限りません. また,試聴に使うヘッドホンによって効果が変わる場合があります.


簡易な方法で録音したバイノーラル音のサンプル
  1. バイク通過音 (25 秒)
  2. 列車通過音 (22 秒)

収録条件

収録日 1) 2008年12月15日
2) 2010年2月19日
サンプリング周波数 48000 Hz
収録機材 Microphone: MM-BSM-8
PCM Recorder: LS-10

ダミーヘッドを使って収録したバイノーラル音のサンプル
  1. 拍手1(時計まわり) (16 秒)
  2. 拍手1(反時計まわり) (14 秒)
  3. 拍手2(時計まわり) (16 秒)
  4. 拍手2(反時計まわり) (15 秒)
  5. 金属音(左右方向) (9 秒)
  6. 金属音(前後方向) (9 秒)
  7. ダミーヘッドの頭部を擦った音 (7 秒)
  8. ダミーヘッドの耳介を擦った音 (5 秒)

収録条件

収録日 2011年7月1日
サンプリング周波数 48000 Hz
収録機材 Head and Torso Simulator: 4128(B&K)
Microphone: ECM-77B
PCM Recorder: LS-10
Amplifier: E-306V(Accuphase)